偶然と必然
先ほど行なわれた、北京五輪の男子400メートルリレー決勝で、日本チームが銅メダルを獲得しました。
めでたい話、と言いたいところですが、今回はアメリカ、イギリス、ナイジェリアといった強豪国が、準決勝のバトンミスで姿を消したことで、タナボタ的にメダルを獲った、と言っても過言ではありません。
まあ、たまにはこんなラッキーパンチみたいな形で、メダルを獲得するのも悪くはありませんね。
なにはともあれ、選手の皆さんおめでとうございます。
さて、その一方で、昼間に行なわれた野球の準決勝で、日本は韓国に完敗しました。
勝った韓国はこれで予選リーグから負け無しで決勝進出です。
決勝は、アメリカを下したキューバと対戦となります。
ここまできたら、全勝で金メダルを獲得してもらいたいものです。
…日本ですか?
まあ、これが現時点での実力通りの結果と言っても仕方ありません。
やっとこさ予選リーグを突破したチームが、金メダルを獲得出来るほど、甘くありません。
だいだいオリンピックに臨む過程で、8月に入ってからやっと、本格的にチームを始動させること自体、あまりにもノンビリしすぎています。
これで金メダルを目指すなんて、あまりにも虫が良すぎます。
ついでに、ここ一番の短期決戦に弱い指揮官についても、今日の試合に限らず、選手起用を含めて采配面でのミス目立ちました。
あくまでも結果論なのかもしれませんが。
でも、このままだと、3位決定戦も勝てそうもありませんね。
こんな悲観的な予想は当たって欲しくないのですが…。
一つ言えることは、今回の結果は(まだ3位決定戦がありますが)、運不運で片付ける問題ではなく、必然的だったと思っております。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)



最近のコメント